まちどりのほほんロード

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FUJIFLMのミラーレス一眼カメラでカメラライフを楽しんでいるブログです

WDWに持って行ったカメラと写真まとめ【WDW旅行記】

WDW旅行記、これが本当の最終回。

一応これはカメラブログで筆者の趣味はカメラを使った写真撮影。WDWはカメラ好きなら愛用のカメラを持っていくと、広大なパークや巨大な建造物、ショーやパレードなど被写体に事欠かない最高の撮影スポットでもあります。

今回の記事では実際に持っていた機材とパークで撮影した写真をまとめていきます。詳しいパークの感想は別途個別の旅行記にて↓

持って行ったカメラ機材

カメラ本体

今回のWDW旅行で持っていったカメラはこの3台。メイン機・サブ機・動画用という感じで用途を分けて使っていました。

FUJIFILM X-T3

ミラーレス一眼のボディ。これがメインカメラです。今はX-T5まで出てますが画素数がちょうどいいので私はこいつがバリバリ現役です。

 

FUJIFILM X100F

コンデジ。サブカメラです。空港内や移動中など小さなサブバッグで行動してるときに使用してました。今はX100VI(第6世代)まで出てますがX100Fの柔らかくてしっとりした写りが好きなので私はこいつがバリバリ現役です。

 

GoPro HERO7

アクションカメラ。主に動画用途で、アトラクションに乗ってる時やパーク内歩いてる時に使用。今はHERO13まで出てますが(以下略)知人から譲り受けたものです。

世代が古いだけあって、画質はうーんって感じなので余裕ある方は最新版買うか、もしくはレンタルとかも良いんじゃないかと思います。

 

レンズ

X-T3用の交換レンズは以下4本を持って行きました。基本的には広角ズームと標準ズームの2本を持ち歩き、最終日のみ標準ズームと望遠ズームを持ち歩きました。

XF10-24mmF4 R OIS

広角ズーム。メインウェポンその1。主に景色を撮るのに使用。パーク内の建造物はとにかく巨大なので、初めて足を踏み入れる場所にはこいつを付けていました。10mmという超広角から24mmという使いやすい画角までカバーできるのでかなり便利です。

 

XF16-80mmF4 R OIS WR

標準ズーム。メインウェポンその2。ショーやパレード、スナップ撮影に使用。今回の旅ではステージしいては会場全体の雰囲気を思い出として持ち帰ることを重視したのでショーパレは標準ズームで撮影してました。35mm換算24mmスタートなので全体の様子はもちろん、105mmまでズームできるのでキャラのアップを撮りたい時にも対応できる万能レンズです。

 

XF70-300mmF4-5.6 R LM OIS

望遠ズーム。ファンタズミック!の撮影にのみ使用。35mm換算450mmまでズームできるのでステージが近いWDWではかなり余裕があります。望遠はどうしても決め打ちになりがちで、滅多に行けない海外旅行でずっと望遠見てるのは勿体無いと思ったのでファンタズミック2回目の鑑賞時のみに使いました。

 

XF56mmF1.2 R APD

単焦点レンズ。お気に入りのレンズなので持って行きましたが使いませんでした。なかなか来れない海外だと勿体無い精神みたいなのが働いてズーム中心になっちゃうので、単焦点は通い慣れてきてある程度撮るものが決まったら持ち歩くのがいいと思いました。

WDWでの撮影の注意点

パレードは最前列から立ち見

例外があって、シンデレラ城前の広場は最前の縁石に座れます。座ってる人と立ってる人と半々くらいでした。ちなみに自分は座って撮影してました。

ナイトショーは頭上スマホ・肩車が当たり前

ただ、20分あるショーの終盤には落ち着いてきます。パイロの量も終盤になる程盛大になるのでシャッターチャンスまで粘り強く待ちましょう。というよりナイトショーは花火の迫力を浴びるようにゆるく楽しむのがオススメ。

予備のSDカードを持っていく

絶えない被写体、約1週間におよぶ旅程、これが重なると間違いなくSDカードの容量難になります。筆者は128GBのカード2枚持って行って1枚使い切りました。SDカードをWDW現地で調達するのは難しいので、画素数の多いカメラ使ってる人や動画をたくさん撮る人は多すぎるに越したことはないと思います。

そもそも一眼持ち歩いてる人が少ない

旅行通じて3人くらいしか見かけませんでした。物珍しがられると思いますが、圧倒的少数派であることを頭の隅に入れて楽しむようにしましょう。

撮った写真たち

WDWには4つのディズニーパークがあります。パークごとに撮った写真を並べていきます。旅行記では話の流れ上載せられなかったものも含めています。

EPCOT

未来の万博博覧会のようなテーマパーク。巨大建造物や近未来的なパビリオンが並び、他のディズニーパークとは少し違った独特の景観が広がっています。まあこれはWDW全般に言えるのですが、ワールドショーケースは午後になると混雑するので、撮影を楽しむなら朝のうちがオススメ。ワールドショーケースは特に午前と午後の混雑差が激しかったように思えます。

ハリウッドスタジオ

スターウォーズの世界にそのまま没入できるエリア「スターウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」やハリウッドの街並み、バラエティ豊かなショーなど撮るものが絶えません。56mm単焦点持ってくならここが楽しそうだなーと思ったり。でもショーで望遠も使ってみたいし…悩ませてくれます。

アニマルキングダム

景色撮るのが楽しいパークNo.1。異国情緒溢れる街並みが広がっておりスナップ撮るのがとにかく楽しいです。エリアごとの個性もあって動物もいて、歩いているだけでも次々と撮りたくなる風景が現れます。

マジックキングダム

舞浜に通い慣れてる方は東京ディズニーランドで使ってる機材そのまま持って行きましょう。ほぼそのまんまです。だけどクラシックなアトラクションがそのまま残っていたりと今の東京より少しノスタルジックなのが特徴。

ホテル

WDWは敷地内に20個を超えるホテルが点在しており、それぞれの規模も大きく個性もさまざま。ホテルの敷地内を歩くだけでもちょっとしたテーマパークのようになってます。宿泊者でなくてもホテルの敷地内は自由に散策できるので、時間に余裕があればぜひ立ち寄ってみるのもオススメ。

最後のまとめ

とにかく沢山写真を撮ったようで、実は「思ったより撮ってないかも」とも思ってたり。WDWはとにかく体験の密度が濃く、写真として残せたものはほんの一部で、実際にはその何倍もの景色や空気を全身で受け取っていた気がします。思い出を持ち帰る場所というより浴びる場所という方が正解だったかもしれません。だからこそまた行かざるを得ないですね。

【WDW旅行記】初WDW旅行の総まとめ!感想や注意点など全部振り返ってみた

20261月下旬、人生初の海外旅行・人生初のウォルト・ディズニー・ワールドに行ってきました。この記事では、旅全体を振り返って「かかった費用」「行く前に気になってたこと」「各パークの感想」などをまとめていきます。拙いですがこれからWDW旅行を考えている方の参考になれば幸いです。

※本記事の情報は2026年1月下旬に訪問した時の内容をベースに書いています。

今回の旅の基本情報

日程 2026年1月下旬

泊数 6泊8日

チケット パークホッパー5日分

ホテル ポップセンチュリー

航空会社 アメリカン航空

予約方法 ミッキーネットを利用

ちなみに超コミュ障なのでキャラグリやキャラダイは一切無し!!!ショーパレやアトラクションや景観巡りを中心に楽しみました。

なお準備や持ち物についての備忘録は下記記事にまとめてあります。

予算は?いくら使った?

チケット+ホテル 24万円(ミッキーネットでまとめて予約)

飛行機 12万円(往復)+手荷物預け入れ 1.2万円

保険料 1万円(何かあった時に備えて治療費無制限プランにしました)

準備代 2万円(スーツケースレンタルやeSIMや旅行用の雑貨なども諸々込み)

食費 4万円

お土産 10万円

合計 54.2万円(一人当たりの金額)

円安で物価がかなり高いので、お土産の量によって予算が結構変わるかなと思います。私はドロイドデポのドロイドがかなり重くついたのと、ピンとかもついつい買っちゃうけど1個あたり3千円くらいするので結果的に高くなってしまいました。食費についてはテーブルサービスは2回のみ、朝食は日本から持ち込んだカップ麺食べてたのでかなり節約してる方だと思います。

買ったお土産たち

WDWで買ったお土産を紹介。書いてある日本円は全て$1=150円換算での目安です。

スタバのマグカップ

1個あたり $24.99(3,748円)

4つ合計 $99.96(14,994円)

WDW内のスタバでは各パーク限定デザインのマグカップが売っています。絵柄が可愛いのと収集癖が止まらなくて4つ買ってしまいました。ディズニースプリングスのスタバでは全絵柄まとめて購入できます。

ドロイドデポのドロイド

1個あたり $129.99(約19,499円)

ハリウッドスタジオのギャラクシーエッジで組み立てられるドロイド。写真はR2タイプですがBB-8タイプも作れて、色もパーツごとにさまざまなものから選べます。またラジコン式で動かせるのでとても楽しいです。日本から持って行ったプチプチに包んでスーツケースに入れて持ち帰りましたが無事に生還しました。

リユーザブルバッグ

Lサイズ $3(約450円)

各ショップで買える有料のショッピングバッグです。ちなみにビニール袋は無料でもらえます。Lサイズはドロイドの箱が2つピッタリ入るサイズです。TDRで買えるショッピングバッグとは異なり、ファスナーは付いていないので要注意。

ピンバッジ

1個あたり$14.99(約2,249円)〜$22.99(約3,449円)

WDWといえばピンバッジ。ついつい買ってしまいますが1個あたりわりといいお値段するので要注意。でも印象に残ったアトラクションのピンとかは買わざるを得ないですよね…ピン用の予算は潤沢に取っておきましょう。

マグネット

WDWではステッカー類が一切売ってません!代わりにステッカーっぽい絵柄のマグネットが売っています。PCとかに貼るステッカー欲しいなーって思ってたんですが残念。ステッカー売ってないのはイタズラ防止との説があるようなのでこればかりは仕方ないですね。しかしながらマグネットは家の玄関ドア内側に貼り付けることで毎日気分爆上がりQOL爆上がりになるのでこれはこれでかなりオススメ。

ギラデリのチョコレート

3袋で $66.00(約9,900円)

※3つ買うと割引されるアソートパックで、1袋単品だと $28.95(約4,340円)

ディズニースプリングスのギラデリで購入。WDWにはとにかくばら撒き用のお土産が無い!そこで救世主となるのがギラデリのチョコレート。1袋ちょっとお高めですがぎっしり詰まっており、味も美味しいのでオススメです。

ちなみに990g入って 1袋$49.95、2袋買うと1つ無料で実質 3袋$99.90 の巨大バージョンもありました。デカすぎて持ち帰れなさそうだったので断念して小さめのほうにしました。

Tシャツ類 

変な柄ばっか買ったうえに普段着にしているものが多いので写真は控えますが、上に貼った公式の通販を見ていただくとわかるようにWDWで買えるTシャツたちはロゴ系やおしゃれなデザインが多いです。特にアトラクション乗り場付近のショップにはそこにしか売ってない掘り出し物が多いので要チェック。また、$34.99 のTシャツを2枚以上買うと、1枚あたり$29.99 になるお得なバンドルがあらゆるお店で実施されていました。

ポップセンチュリーリゾートの感想

今回泊まったホテルはポップセンチュリーリゾート。価格が安いバリューリゾートでありながらEPCOTやハリウッドスタジオに近く、結構新し目ということで日本のファンにおすすめされてることが多いこのホテル。実際に行ってみた感想としてはこんな感じです。

良かった点

  • ディズニーすぎない雰囲気で落ち着ける
  • 少人数の利用でもフロントに近い棟に泊まれる(要プリファードルーム予約)
  • フードコートが広くて気軽に使える
  • 復路のバスの曲がノリノリで帰りも楽しい
  • 館内のBGMも楽しい(ディスコ音楽やポップ音楽好きな人にはたまらん)

気になった点

  • 壁が薄いので夜は耳栓必須
  • スカイライナーの待ち時間が長い(ぶっちゃけ朝はバスのほうが便利)
  • お隣にあるアートオブアニメーションがちょっと羨ましい

という感じで、総じて満足でしたので、「パークがメインでホテル寝るだけ」「ディズニー感そこまで無くても大丈夫!」な方にはベストな選択肢ではないでしょうか。

行く前に気になってたこと、実際はどうだった?

初海外旅行がWDWってどう?

交通インフラが整っていて治安もいいという理由で全然アリだと思いました。長距離フライトがきついからやめとけという声もありますが個人的にはむしろほどよい疲労が溜まったおかげで夜に熟睡できて翌日時差ボケ無しで朝から楽しめました。

英語力無くても大丈夫?

自分は学生時代以来ほぼ英語触ってない人間ですが大丈夫でした!「Hello」「OK」「Thank you」「Excuse me」「Sorry」しかほぼ喋らなかった。ちなみにメニュー注文する時によく使うとされる「This one」は、WDWではメニューが上の方にある関係でほぼ使いませんでしたがメニュー名言えば大体伝わりました。いざとなったらGoogle翻訳アプリの音声自動翻訳機能を使って相手の英語を聞き取り→スマホの画面を見せて回答、の流れで大体のことは乗り切れました。ただ「入国審査」、「テーブルサービスレストランでのチップの受け渡しの流れ」、「スタバのサイズ(日本と同じ)」は事前に予習した方が良いと思います。

ご飯はどうだった?

個人差あると思いますが「美味しいけど値段が高い」が私の感想です。美味しいんですが価格相応かと言われると…といった印象。ただハンバーガー系やサンドイッチ系はサイズがデカいしなぜかメニューの写真に写ってない山盛りポテトが付いてくるわでボリューム満点なので、価格の面では複数人でシェアする想定だとかなり節約できます。

手荷物検査は厳しい?

WDWのパークやディズニースプリングスでは「ゲートをくぐる→引っかかったら別途細かい手荷物検査」というセキュリティチェックがあります。先人たちの旅行記を読むと「リュックだとほぼ確で引っかかる」というレポートが多かったですが、自分の滞在期間中では引っかかったのはディズニースプリングス1回のみでした。ゲートの検査の技術が上がって別検査に引っかかる率が下がってるのかもしれません。

パレードやショーは何分前から場所取りが必要?

マジックキングダムのお昼のパレードは40分前ナイトパレードは60分前にはシンデレラ城前広場の最前が埋まってました。ステージショー系は「席を列の奥まで詰めろ」と誘導されるのであまり早く行かなくても大丈夫かも。公演30分前くらいに並んでれば大体いい場所で観れます。ライトニングレーンに対応しているショーはスタンバイより早く入場できます(専用席ではなく優先入場なので注意!)またナイトショーは下記にも書きましたが頭上スマホや肩車が多く、最前取らない限りは地蔵しても絶望する羽目になるため、その辺でゆるく楽しむのが正解です。

パークホッパーは必要?

私はパークホッパーにして良かったなと思いました。もともとパークホッパーありきで予定組んでたものの「移動時間勿体なくない?」という懸念もありました。しかし実際はアトラクションやショーの待ち時間が東京より少ないのでパーク体験の密度が高く、そのぶん移動の時間に費やせる時間が増えるためパークホッパー活用の機会は沢山作れると思いました。

リュックでも大丈夫?

リュックでも大丈夫です!パーク内ではずっとリュックで行動してましたが治安がとても良くて危険を感じることはありませんでしたし、現地の方もリュックの方が多かったです。ただファスナーはキーホルダーなどで固定するなど、防犯意識はきちんと持っておきましょう。

現地での支払い方法は?

クレジットカードをApple Payに紐づけて使ってました。カードの銘柄はマスターカードでしたがパーク内・空港どのお店でも問題なく使えました。

ライトニングレーンって必要?

シングルパスはかなり恩恵があります。特にEPCOTのガーディアンズオブギャラクシーとマジックキングダムのトロンは必須級。他のアトラクションは朝イチ行けばなんとかなるかも。

マルチパスは無くても大丈夫だと思いました。ただこれは多分曜日にもよるので、土日に行く人やパークでやり残しを無くしたい方は買っておくと安心だと思います。

1月に行くなら服装はどんな感じがいい?

滞在中、半袖Tシャツ1枚の日もあればダウンコート着込んでも寒い日もありました。つまり全天候に対応できるようにしておきましょう。Tシャツ類は普段使いできそうなものが沢山パークに売ってるので現地調達でもOKだと思います。

一眼カメラのレンズのおすすめは?

景色とショーパレ撮るぶんには標準ズームと広角ズームあれば問題ないです。

ちなみに標準ズーム・広角ズーム・望遠ズーム・56mm単焦点の4本持って行きましたが、基本は標準と広角を持ち歩き、望遠は最終日のファンタズミック2回目鑑賞の際のみ使用。望遠はどうしても決め打ちになるので、初見のショー、しかもなかなか来れない海外でずっと望遠見てるのは勿体無いなーと思い最後の最後しか使いませんでした。単焦点はお気に入りなので持って行きましたが使う機会はありませんでした…てかカメラバックの都合上、レンズ2本しかパークに持って行けないのでどうしてもスタメンから外れちゃうという。

ちなみにパーク内で一眼持ってる人は3人くらいしか見かけませんでした…

6泊8日ってどう?

初WDWにピッタリな旅程だと思いました!パークチケットは5日分買って1日1パーク+フレキシブルデイの構成にしましたがかなり正解だったと思います。ただウォーターパーク行きたい人は足りないかも。

WDWの注意点・行った後にこうすればよかったと思ったことは?

WDW内の交通手段を頭に入れておく

アプリでは移動時間しか出してくれず、乗換案内みたいな機能はありません。バスは基本的に目的地まで直通なので乗ってれば着きますが、問題はモノレールとボート。モノレールは行き先によっては乗り換えが必要になるので全駅覚えるくらいの勢いで臨みましょう。EPCOTやハリウッドスタジオに行けるボートはどの乗り場からどこに行けるのか結局よくわからなかったので現地のキャストに聞くのが一番だと思います。アプリにも載っていないという…

欲しいと思ったグッズはその場で買う

WDWはお店によって売ってるグッズの種類がかなり異なります。特にアトラクションやショーに関するグッズはその付近のお店でしか買えない場合が多いです。その中でもTシャツ類は超要注意で、アトラクションのロゴが入ってるものとかはパーク内でもそこでしか買えません。ピンバッジはディズニースプリングスのピンバッジ屋さんで大体買えますが、ファンタズミックのバッジだけはハリウッドスタジオのショー会場入場後のワゴンにしか売ってませんでした。逆に言えばパーク内の小さなショップやワゴンは掘り出し物が多いので逐一チェックするのがオススメです。

朝イチのシステム調整に備えておく

WDWの朝はアトラクションのシステム調整が非常に多かった印象。自分が行った時だけでもEPCOTのレミー、ハリウッドスタジオのライズオブレジスタンス、マジックキングダムのトロンといった人気アトラクションがアーリーの時間帯はシステム調整で開いていないという事態が起こっていました。もちろん毎回システム調整という訳ではないと思いますが、朝イチはアトラクションが空いている貴重な時間帯。「これに乗る!」とあらかじめ決めておく人も多いと思いますが、システム調整だった時に備えてリカバリー案を考えておくと、現地でパニックにならなくて済むと思います。

ナイトショーの頭上スマホ・肩車は当たり前だと思っておく

マジックキングダムのハッピリーエバーアフターやEPCOTのLuminous The Symphony of Usといったナイトショーの鑑賞スタイルは基本みんなフリーダムで、肩車や頭上スマホで視界が塞がれることが多かったです。ただ、各ショー20分くらいあるので終盤には落ち着いてきます。クライマックスほどパイロの量が多くなるので写真撮りたい方はシャッターチャンスはそこが狙い目です。

各パークの感想と個人的オススメスポット

ここからは超個人的な感想になります。パークごとのおすすめアトラクションやショーも選んでみました。

ハリウッドスタジオ

おすすめ:『スター・ウォーズ:ライズ・オブ・ザ・レジスタンス』『ファンタズミック!』『ディズニーヴィランズ:アンフェアリー・エバー・アフター』

スターウォーズファンの筆者にとっては「スターウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」があることから聖地のような憧れの場所でした。そしてライズオブザレジスタンスはスターウォーズファンという贔屓目もあるけど個人的WDWナンバーワンアトラクション。アトラクションの一種到達点のような究極の没入体験ができます。スターウォーズ観たことない人はEP4~7だけでもOKなので観てから渡米しましょう。ほんとは456123ローグワン4567の順番で観て欲しいけど!

またスタジオというだけあって、生歌ミュージカルからスタントショーまで個性豊かでジャンルもさまざまなショーが上演されています。上演回数がすさまじいので次から次へとショーが楽しめますし、パーク内のステージからステージへショー巡りをしている時はさながらフェス会場を回っているような体験。そんな1日のシメを飾るファンタズミックはさながらヘッドライナーの貫禄。本場のショーへの情熱を余すことなく体験できるザ・エンタメパークです。

アニマルキングダム

おすすめ:『フェスティバル・オブ・ライオンキング』『アバター:フライト・オブ・パッセージ』『キリマンジャロ・サファリ』

今回の旅のダークホースだったのがアニマルキングダム。入園前は「動物園のパークかな?」と思っていたのですが実際に歩いたそこは異国情緒溢れる「景観のパーク」で、カメラ好きの筆者は写真を撮る手が止まりませんでした。

もちろんアトラクションも楽しくて、アバターやキリマンジャロサファリなどスケールがでかいものが揃ってます。

そしてフェスティバル・オブ・ライオンキングはWDWマイベストショー。最新技術や映像と融合するショーももちろん凄いけど、生身の人間のパワーと舞台芸術のみで魅せるこのショーは群を抜いてエネルギーを感じて圧倒されました。WDWに行ったら絶対に観てほしいマストショーです。

マジックキングダム

おすすめ:『トロン:ライトサイクル・ラン』『ディズニー・フェスティバル・オブ・ ファンタジー・パレード』『アンダー・ザ・シー:ジャーニー・オブ・ リトル・マーメイド』

一番ディズニーランドっぽいディズニーランド。東京ディズニーランドのモデルと言われるだけあってかなり似てます。ホットドッグ屋さんとアイス屋さんの位置まで一緒。TDL通い慣れてる人は多分マップ見なくても歩けるはず。

トロンや白雪姫のコースターのような最新アトラクションが目を惹きますがクラシカルなライドがそのまま現存されて楽しめるのもポイント。イッツアスモールワールドはリニューアル前のまま、トゥモローランド・スピードウェイ(東京でいうグランドサーキット)もあるので、かつての舞浜にタイムスリップしてるような気分が味わえます。

そんな中でも日本にはないアトラクションの「ジャーニーオブリトルマーメイド」は伝統のアニマトロニクスに最新技術を織り交ぜながらストーリーのハイライト全てやってくれるという太っ腹ぶりに大満足のアトラクションでした。超オススメです。

あと個人的に最も食糧難なパークでした。モノレールやボートを使って近隣のホテルでの食事を視野に入れると選択肢が一気に広がるのでお悩みの方はお試しあれ。

EPCOT

おすすめ:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:コズミック・リワインド』Living with the Land』『Awesome Planet』『テスト・トラック』『スペースシップ・アース』

とにかくアトラクションのメッセージ性が強すぎて噛み砕くのに時間がかかるので巨大なパークで1日じゃ確実に回りきれないので楽しみ尽くすなら1.5日分は視野に入れましょう。他のパークとは一線を画す数奇な体験がEPCOTには詰まっています。

正面玄関側のフューチャーワールドと、世界各国のパビリオンが並ぶワールドショーケースの2つのエリアに分かれており、後者のワールドショーケースは1つ1つのパビリオンの奥行きがかなりあるためじっくり見てると1日終わります。

そしてEPCOTのアトラクションは他のディズニーパークでは絶対に成立しないであろうものばかり。これまで思い込んでたディズニー観が覆されたというか、他のパークが「夢と魔法」に溢れているとするならば、EPCOTが突きつけてくるのは「技術革新が人類を未来に導く」みたいな啓蒙的な思想で、乗り物に乗るたびになんかデカいメッセージを投げかけられます。ローカライズされていない剥き出しのディズニー哲学がそこにはありました。おすすめを沢山書きましたがこのパークは事前に何を体験するか決めておくよりも「知らないものに飛び込む」くらいの気持ちで行った方が楽しめると思います。ひとつひとつのアトラクションがとにかく異様で、乗るたびに「これ何?」という驚きがあります。

とまあ色々語りましたがガーディアンズオブギャラクシーのコースターは「細けぇことはいいんだよ!!!!!」と言わんばかりにぶっ飛んでてとにかく圧巻なので超オススメ!!酔い止めは忘れずに!!

WDWでやり残したこと

5日間全力で遊んだつもりでしたが乗れなかったもの、観れなかったものが普通にありました。やり残したことがある、ということはまた行く理由があるということで次回への宿題をまとめておきます。

Tomorrowland Transit Authority PeopleMoverに乗る

マジックキングダムのアトラクション。事前にノーマークで、トゥモローランドで現地で見かけて「なにあれ乗りたい」って思ってたんですけどアトラクション名も乗り場もわからなくて結局乗れなかったアトラクション。スペースマウンテンの中も見れるとのことで次回は絶対乗りたい。

ディズニー・スターライト:ドリーム・ザ・ナイト・アウェイを観る

マジックキングダムの夜のパレード。開演10分前に中止のスピールが流れて滞在中は結局観れずじまいでした。

Wildlife Express Trainに乗る

アニマルキングダムにある鉄道。なんと奥地のほうまで移動できるのですが現地ではショーやアトラクションや景観に感動しすぎて存在をすっかり忘れていました。乗り場もけっこうわかりづらい場所にあったのかどの辺で乗れたのかも定かでは無く…

感想まとめ

初めてのウォルト・ディズニー・ワールドは、想像していた以上に広くて自由でずっと奥が深い場所でした。日本のディズニーとはまた違う文化や楽しみ方があり、「テーマパーク」というより巨大なエンタメ都市を歩いているような感覚だったのも印象的でした。正直、行く前は「人生で一度行ければいいかな」と思っていたのですが一度行ってしまえば勝手がわかってくるというか、「次はWDW3泊アナハイム3泊でハシゴするか」みたいなことも考え始めています。恐ろしい場所です。

というわけで、次のWDW旅行の計画をぼんやり考えながら、この旅行記を締めたいと思います。

【WDW旅行記】7日目!ディズニースプリングスそして帰国

WDW旅行記もついに最終回です。前回はパーク最終日としてパークホッパーしまくりグランドスラムでしたが今回はいよいよ帰国日。

帰路の飛行機が夕方からだったので、この日はアートオブアニメーションリゾートをお散歩したのちにディズニースプリングスへ遊びに行きました。

アートオブアニメーションリゾートを散策

7日間のWDW生活ですっかり早起きが板についてきて、8時に起きるつもりが7時に起きてしまいました。しかしディズニースプリングスは朝10時開店のお店が多いので出発にはまだ早い…そこで宿泊しているポップセンチュリーリゾートのお隣にあるホテル、「アートオブアニメーションリゾート」をお散歩することに。ポップセンチュリーから歩いて行ける距離です。

アートオブアニメーションリゾートはディズニー映画の世界が再現されたホテル。文字で説明するより写真を見てもらった方が早そうなのでこちらをご覧あれ。

ファインディング・ニモのエイ先生!

クラッシュやニモやマーリンやドリーもいます。こんな感じの巨大オブジェがホテルの敷地内の至る所にあります!

こちらはカーズ棟。ニモ棟とはうって変わってラジエータースプリングスの乾いた大地の雰囲気が再現されています。

カーズのキャラクターたちがほぼ等身大?でそこにいます。タイヤ屋さんが再現された棟もありました。

そしてカーズといえば我らがライトニングマックィーンですが…

ぎゃあああああああああ

マックィーンはラモーンのガレージで整備中とのことで…

ライオンキング棟では物語の流れに沿ってキャラクターたちが配置されてるのが印象的でした。

ゾウの墓場は遊び場っぽい感じになってます。この3匹のハイエナたちキングダムハーツ2でめちゃくちゃ強かったなあ

リトルマーメイド棟にはプールがあります。ちなみにこのアリエルの両サイドには巨大なトリトン王とアースラが向かい合っており圧がすごかった。

アースラど迫力すぎて夜クタクタの時に見たら泣いちゃいそう!

棟の裏側にもアニメの作画が描かれてます。ティモンかわいい。

泊まってみたいホテルではあるものの、リトルマーメイド塔以外はファミリースイートなので少人数で泊まるにはややハードルが高め。でも外から眺めるだけでも十分すぎるほど楽しめるので、近くに泊まってるなら絶対に散歩してほしいホテルです。ポップセンチュリーから徒歩圏内なので泊まってる人は朝のお散歩コースにどうぞ。

ディズニースプリングスへ!

名残惜しいものでホテルチェックアウトの時間に。チェックアウトはアプリから簡単にできます。そして荷物を預けたらバスでディズニースプリングスへ出発!
ディズニースプリングスは日本のイクスピアリを超巨大にしたようなショッピングモールでチケット無しでも入れます。お土産の買い残しを一気に回収する場所としても定番スポット。
ただパーク同様に荷物検査はしっかりありました。パークではゲートに1度も引っかかりませんでしたがディズニースプリングスで初めて引っかかり別途手荷物検査行きとなりました。帰りの飛行機の機内持ち込み用の荷物をそのまま持ち歩いてたので結構恥ずかしかったです。

広大なエリアにショップやレストランが立ち並んでいます。

そしてお目当てのお店はもちろんここ!ワールドオブディズニー!

ここは世界最大級の面積を誇るディズニーストアで、パークで買えるグッズが一通り揃っています。パーク内でしか買えなさそうなものは都度買ってましたが、改めて買い残しが無い様にTシャツやらフィギュアやら買い漁りました。

また、WDW旅行で悩みの種なのが「ばらまき用のお菓子が全然無い」という点。そんな悩みを解消できるのがギラデリのチョコ!ワールドオブディズニーの近くにギラデリ専門店があるのでそちらで買うことができます。

袋パンパンにチョコレートが詰められてますが、こちらはなんと2袋買うともう1袋タダ!1袋49.95ドルだったので3袋で99.90ドル。金額というよりデカさがネックだったのでもう少し小さい袋の3つで70ドルくらいの方を買いました。

いろんな味から選べる詰め放題もあります。先ほどのアソートにも無い味もあったので併せて買うとよさそう。

日本に輸入できないことでお馴染みSuperdry極度乾燥(しなさい)のお店もあります。ある意味海外じゃ無いと見られない光景。

ユニクロもありました。店内も売り物も日本のユニクロそのまんまでしたがディズニーのコーナーもありました。

ランチは「B.B. Wolf's Sausage Co.」というお店のサンドイッチを食べました。3種類セットでおトク。チリソース味のサンドイッチが特に美味しかったです。ちなみに水辺のベンチは野鳥が半端なく活発だったので場所選びに一苦労…「D-Luxe Burger」というお店の近くにあった休憩スペースで食べましたがここが穴場かもしれません。

羽田への道のり

ホテルに戻り荷物をピックアップした後はいよいよ空港へと戻ります。空港への交通手段は往路と同じく事前に予約していたミアーズコネクトのバス。

ポップセンチュリーは来た時に降りてきたところと同じ場所がミアーズコネクトの待合場でした。ロゴのオブジェの裏側のロータリーです。ベンチもあるのでのんびり待ちます。しばらくするとバスが到着。予約者の点呼がありましたので遅れないように気をつけましょう。

そしてバスに揺られること30分くらいでオーランド国際空港に到着。復路はアメリカン航空を使ってロサンゼルス国際空港→羽田空港に乗り継いでいく便です。

空港にはディズニーストアの他にもユニバーサルスタジオのお土産屋さんもあります。全体的に、乗り継ぎ先で利用したロサンゼルス国際空港よりお土産屋さんや飲食店が充実していた印象。

また国内線は出発が1時間くらい遅延…トランジットの時間結構長めにとっておいてよかった…また降りる際に「乗り継ぎ時間60分切ってるお客さんがXX列にいるので優先的に通してください」みたいなアナウンスがありました。トランジットの時間が足りなさそうだったら事前に相談してみるといいかもしれません。ちなみに周りの乗客たちがそのお客さんに激励の声をかけててめちゃくちゃ盛り上がってました。

そしてなんとかロサンゼルス国際空港に着いたものの、手荷物が流れてこない…!係員さんに聞いたところピックアップ不要で直接最終目的地まで運ばれるとのこと。なんかそんな感じのアナウンスがどこかであった気がするのでGoogle翻訳の音声自動翻訳は常にONにしておけば良かったなー思いました。

国内線ターミナルから国際線ターミナルへの移動時にテスラのサイバートラックが颯爽と駆け抜けていった。アメリカ最後の思い出がサイバートラックとはこれいかに。

トム・ブラッドレー国際線ターミナルに到着!そんなこんなで、LAXでの乗り継ぎも無事に完了。

機内食は1回食べ逃しましたが朝食は焼きそばとフルーツカップでした。焼きそばかどうかは自信ないけど多分焼きそば。フルーツはとてもありがたいですね。

飛行機は一度起きてしまってからは開き直って映画ずっと見てました。レミーのおいしいレストラン見て泣きそうになってしまいトップガンマーヴェリックで正気を取り戻した。そして無事に羽田空港へ到着!

こうして7日間のウォルト・ディズニー・ワールド旅行は幕を閉じました。初めての海外旅行、しかも行き先は地球の裏側で世界最大のディズニーリゾート。しかし行ってしまえばなんとかなるというか、英語がほぼ喋れなくてもディズニーが共通言語、インフラも整っていて思いっきり遊ぶことに没入できる最高の体験が待っています。またいつか、次はアナハイムか…それとももう一度フロリダか…?

というわけで、長くなりましたがWDW旅行記はこれにて完結です。ここまで読んでくださった皆さま、ありがとうございました!

あとは最後に1本だけ総括振り返り記事を書こうと思います。

【WDW旅行記】6日目!パークホップで3パーク駆け抜けた日

6泊8日の人生初海外旅行WDW、ついに6日目、パーク訪問最終日となりました。

この日はフレキシブルデイとして「現地で実際に体験して気に入った場所ややりのこしたことをやる日」とほぼ何も予定を決めずに空けておいた日です。

結果として、ハリウッドスタジオを皮切りに、アニマルキングダム、エプコットを股にかけ、最後は再びハリウッドスタジオへと舞い戻るWDWを縦横無尽に駆け抜けた日となりました。

そんなおかわりマラソンを振り返っていきます。

ハリウッドスタジオ

まずはアーリーエントリーでハリウッドスタジオへ。初日に「スターウォーズの世界に立てた」という感動で頭が真っ白だったギャラクシーズ・エッジに、今度は落ち着いた目で戻ってきたかった。ただ朝イチで狙っていたライズオブザレジスタンスはシステム調整。キャストが「その先のミレニアムファルコンでパイロットとガンナーとエンジニアを募集してるぜ!」と言っていたのでむしろ「またスマグラーズラン乗っていいのか!??!(それはそう)」となりミレニアムファルコンに直行

この時の役割はエンジニアでした。3日目にパイロットとガンナーをすでに体験していたのでこれにて全役職制覇。「エンジニアはつまらない」という声もちらほら聞くのですが、実際に体験した感想としては自分の操作でミレニアムファルコンが動いている感覚が強くて、個人的にはガンナーより好きかもしれない。ミレニアムファルコンの起動を担当できるし。スターウォーズファンはぜひエンジニアも体験してみてほしいです。

乗り終わったちょうどそのタイミングでライズオブザレジスタンスも再開。スタンバイ25分待ちと表示されていましたが体感的にはそんなに待っていなかった気がします。

3日目はライトニングレーンでの搭乗だったので、今日はスタンバイで並んでみました。スタンバイのキューラインには小道具がたくさん展示されているので、むしろスタンバイの方が楽しめるまである。そして乗ってみたらやっぱり最高でした。スターウォーズファンという贔屓目もあるけど個人的WDWナンバーワンアトラクション。自分がスターウォーズの世界の一員になるというまさに"アトラクション"という感じのアトラクション。

人が少なかったこともあり、1回目では気づかなかったシャトル後方のモニターや帝国フロアのタイファイターなども今日はじっくり観察できました。またルートも前回とは異なり(てか分岐あるんだ!?)、カイロ・レンがタイファイターで追いかけてくるルートでした。ポンコツでかわいい。

10時のパークホッパーバス始発時間まで少し余裕があったので、ラナウェイ・レイルウェイもおかわり搭乗。本来の予定ではライズオブザレジスタンスだけ乗ってパークアウトのつもりでしたが、気づいたら充実しすぎた朝になっていました。

アニマルキングダム

パークホッパーでアニマルキングダムへ。目的はひとつ、「フェスティバル・オブ・ライオンキング」をもう一度観ること。4日目に観て個人的WDWベストショーに認定したあのショーをもう一度浴びておきたかった。

11時からの回を鑑賞。2度目でも全く色褪せることなく鳥肌が立ちました。生歌そして豪華な舞台セットや超人的サーカスパフォーマンスで人間のエネルギーを吸って浴びる感覚、やっぱりWDWマイベストショーだなあ確信に変わって、満足感とともにパークをあとにしました。

EPCOT

さらにパークホッパーを重ねてEPCOTへ。2日目に「1日では噛み砕けないパーク」と感じて再訪を決意した場所です。5日目のナイトショー前にも少し寄りましたが、アトラクションをじっくり回れていなかった。今日はその宿題を片付けに来ました。

ゲートの近くで「Celebración Encanto!」というキッズプログラムがやっているところにちょうど遭遇したのですが、ショーの終盤にはなんとミラベル&ブルーノが登場!2人とも映画から出てきたそのまんますぎる!ちなみにショー後、ブルーノはその辺歩き回ってゲストと普通におしゃべりしてて馴染っぷりにびっくり。そんなにサービスしてくれるんすか。

そして時刻は昼時、かなり空腹だったのでランチにすることに。EPCOTといえばワールドショーケースで世界中の料理を堪能できますがメインエントランスから遠い…そこでボートを使うことに。

ワールドセレブレーション側からボートが出ていることは知っていたのですが、時刻表はなく待ち時間も書かれていないので遭遇したらラッキー程度に思っていたのですがまさかのバッチリなタイミングでボートに遭遇。ボートの中ではエプコットの景色を水上から堪能できます。そしてボートを使ってワールドショーケースのアメリカ館までひとっとび。

Regal Eagle SmokehouseというレストランでBBQプレートを注文。アメリカに来たからにはアメリカ飯を食べておきたかったのです。ドリンクバーにはソースが4種類ありいろんな味を楽しめますがお肉自体に結構味がついてるのでこのままでも美味しいです。あとここのドリンクバーのコカコーラ・クラシックが妙においしかったんですが、あれ普通のコーラと何か違うんでしょうか。

腹を満たしたらいよいよ未回収アトラクションに突撃。

まずはカナダ館の「Canada Far and Wide in Circle-Vision 360」を鑑賞。カナダの大自然の映像を全方位で浴びるというものでカナダ行きたくなりました(単純)

続いて「Living with the Land」。ほぼ予習なしで乗ったのですが、なんとパーク内で実際に提供されている野菜が育てられている農場をボートで見学するというアトラクションでした。なに??????

きゅうり

奥にあるバイオテクノロジーラボでは普通に人が働いているみたいでした。ほかにも魚の養殖も見れたりします。

あと写真はないですが近くにあった「Awesome Planet」という映像を観るアトラクションも行きました。地球の絶景映像を大画面で次々と見せられてノーミソがパンクしそうになった。EPCOTで体験したB級系(ほかに形容詞が思いつかなくてごめん)アトラクションの中では個人的にこれが一番好きかもしれない。カメラを趣味にしている身としては色々と刺激されるものがありました。

The Seas with Nemo & Friendsというニモのアトラクションに搭乗。これがWDW旅行で最後に乗ったアトラクションとなりました。ファインディング・ニモのストーリーを追体験できるライドです。アニマルキングダムで観たニモのミュージカルで使われていた曲が流れてきて「あの曲だ!」となりました。

アトラクション降りたら本格的な二階建て水族館があって笑った。どういうことなのこのパーク。

全体的にEPCOTのアトラクションって他のディズニーパークでは絶対に成立しないであろうものばかりで、ディズニーの哲学という概念が覆えされたような気持ちになるというか…今まではディズニーパークの哲学って「夢と魔法」とか「作り込まれたバックグラウンドストーリーの徹底」とかって思ってたがEPCOTで突きつけられるのは「技術革新が人類を未来に導く」的な啓蒙的な思想で、それが全ての根底だったのではとすら思えてくる。海外旅行に行くと価値観が変わると言われるが、EPCOTに行くとディズニー観が変わるのは多分間違いない。ローカライズされていない剥き出しのディズニーがそこにはあった…

まあそれはさておき!食べ歩き!!!!

このムール貝のトマトスープが今回の旅行で食べたグルメの中で最強に美味しかった。ニンニクのパンチが半端なくてここまでやっていいのか!ってくらい濃かったんですけどそれが本当に良かった。イベントの期間限定メニューだったっぽい。

そして17:30からの「ディズニーオンブロードウェイ コンサートシリーズ」を鑑賞。初日に「入園料だけで観ていいんですかこれ」と衝撃を受けて以来、この旅で3回目の鑑賞となりました。ご覧の通りもちろん生歌・そして生演奏。

今日は前回とは別のキャスト。ブロードウェイでアリエル役をやっていた方とライオンキングのシンバ役の方でした。お客さんとのコールアンドレスポンスがあったりと非常に盛り上がる回でした。ターザンの曲でベースがブリブリとスラップ突如始まりこれまた最高で生バンドはたまらん。五臓六腑にしみわたる。最後まで惜しみなく最高でした。

ビーチクラブリゾートからハリスタ行きのボートに乗る!

EPCOTからハリウッドスタジオに向かう前に、近くのビーチクラブリゾートに立ち寄りました。

これまた景観がいいホテルでEPCOTに徒歩で行けちゃうの憧れますねえ。ここでは夕飯がてらのサンドイッチを食べました。

そしてビーチクラブリゾートからボートでハリウッドスタジオに行けると聞いていたのですが、アプリにどこにもボート乗り場の案内がない。でもたしかにここがボート乗り場だろうなあ的な場所で突っ立って困り果てて彷徨っていると、そこにいたホテルのキャストっぽいおっちゃんが「あっちだ」と教えてくれたので対岸の乗り場まで向かったところ…

その場所がなんとディズニー・ボードウォーク。この旅では行けないと諦めていた場所にまさかの形で辿り着いてしまいました。でも今思えばEPCOTから全然徒歩で行ける距離だし夕飯はボードウォークでも良かったなあ〜実際に歩いてみないと行けそうな距離感わからんものです。

結果的にハリウッドスタジオ行きのボートには無事乗れましたが、なぜかさっきおっちゃんがいた船着き場にも途中停車した。結局ボートはどこから乗るのが正解かはよくわかりません。まあボードウォークに行けたのでヨシとします。

再びのハリウッドスタジオ、ファンタズミック!鑑賞

ボートに揺られてハリウッドスタジオに到着。お目当てはもちろんファンタズミック!WDW旅行はこれで締めたいなーとずっと決めてました。1度目の鑑賞はどちらかというと肉眼に焼き付ける体験となりましたが2回目は「もしかしたら使うかも…」と持ってきていた望遠レンズを携えて鑑賞。ちなみにWDWは至近距離で見れるショー多いのでこれまで全く使わずホテル置きっぱでしたが、どうしてもミッキーVSドラゴンのショットを収めたくて満を持して登場。

1時間半くらい前に会場入りして埋まり具合はこんな感じ。中央寄りのブロックはほぼ埋まってました。さすが大人気ショー。

スタート直前くらいにEPCOTの花火も見れました。気分も盛り上がってきたところでいよいよ開演。

お馴染みのファンタズミックの曲でミッキーが登場!

アラジンのシーンではアスレチック、ムーランのシーンでは殺陣と、アクションスタントもモリモリで楽しい。

エルサとモアナも非常にパワフル。望遠レンズがもはや望遠鏡がわりになってて表情まで色々と楽しめました。

そしていよいよドラゴンが登場…

「これは僕の夢なんだー!!」This is my dream!!

いやーーー緊張した!!無事に撮れてました。ディズニーシーのファンタズミックのミッキーをアップで撮りたくてキット望遠にテレコンバージョンレンズ付けてた青春時代を思い出す。ファンタズミックを追い求めてWDWまで行くことになるぞと言いたい。あの頃から少なくとも機材は成長した。腕は変わらないけど…

緊張も抜けてショーもクライマックスであとはずっと号泣でした。ファンタズミックの曲聴くだけで泣ける体質なので動画も一応収めてましたが見返せてません泣くので。

終演後は放心状態でしたがカメラに残ってたこの日の最後の写真はこれでした。プルート。また来いよって言われた気がするぜ!

WDW旅行記これにてついに感動のフィナーレ!のように見せかけてもう少し続きます。次回は7日目、ディズニースプリングスからの帰路です。

【WDW旅行記】5日目マジックキングダムへ!

6泊8日の人生初WDW旅行記、5日目はいよいよ「Disney Magic Kingdom」へ!

厳密には前日4日目にナイトショー「Happily Ever After」とトロンは体験済み。とはいうもののそれはあくまで前夜祭。マジックキングダムとは実質これが本当の初対面、夢の国の本丸へいざ突入。

ちなみにこの日のマジックキングダムは16:30閉園。しかしながら「むしろ空いてるんじゃね?」と逆手に取ってあえてこの日に行くことにしました。結論から言うと超空いててほとんどのアトラクション待ち時間無しで乗れました。

そして夜にEPCOTへパークホップして「Luminous The Symphony of Us」を鑑賞してきたのでそれについても書いていきます。

マジックキングダムに入国!アトラクション巡り

マジックキングダムはWDWの中でも最もディズニーランドらしいディズニーランド。また東京ディズニーランドのモデルになったと言われているので共通点も多いです。代表例がお城。

シンボルとなるお城はシンデレラ城!マジックキングダム版はほんのりピンク。でも形はほぼそのまま、さらに言えばパークのレイアウトも東京そっくりなので、初めて来た場所なのにマップ開かなくてもどこに何があるかだいたい分かってしまうという変な状態に。

でもトゥモローランドに関しては昔の東京ディズニーランドにタイムスリップした感じというかなんというか、今は無きスタージェットを彷彿させる「アストロ・オービター」や「トゥモローランド・スピードウェイ」などクラシックなライドが数多くそのまま残っているのも印象的でした。あのスペースマウンテンも東京は建て替え間近ですしね。

クラシックといえば「イッツ・ア・スモールワールド」は東京のリニューアル前のようなバージョンで、ディズニーキャラクターは無し、色もあの頃のまま。ちなみに象徴的なあの時計のモニュメントは室内にありました。

そんな感じでクラシックライドがほぼそのままかと思いきや大きな変貌を遂げているアトラクションもあり、その代表例が「ティアナのバイユー・アドベンチャー」。外観からわかるようにスプラッシュマウンテンがリニューアルして「プリンセスと魔法のキス」をモチーフにしたアトラクションになっていました。ちなみにこの日はめちゃくちゃ寒くて最高気温12度とかだったんですけど、事前にライトニングレーン・マルチパス取得済みかつはるばる海を超えてここまで来たからには乗らない理由はない。ちなみに待ち時間は5分でした。最前列は防水対策ゼロで単身ウキウキ乗り込んできたタフな現地のおじさん!風邪引かないよう気をつけてね!

ライドの中身はほぼスプラッシュマウンテンでしたが、個人的に印象的だったのがハイライトである滝壺ダイブの前の雰囲気。スプラッシュマウンテンの時は「やばいやばいどうしよどうしよ!」って感じの緊張感漂う感じでしたがティアナ版は「行くぜ行くぜ行くぜGOGOGOGO!!!」って感じでポジティブに飛び込んでいくような雰囲気。全体的にアゲアゲでした。ラストに筆者のお気に入りキャラ、ティアナの幼馴染のシャーロットが登場してくれて嬉しかった。マジでいいやつだよねシャーロット。

またキューラインのBGMが映画本編さながらのオシャレさ。サントラも配信されてました。

自分が並んでた時に流れてた「Big Chief」という曲がお気に入り。

そして変貌を遂げていたといえばもう1個印象的だったのは「カントリー・ベア・ジャンボリー」(日本のカントリーベアシアター)。セットリストも音響も大幅に刷新されており、なんとズートピアやリメンバー・ミーなど最新ディズニーソングがモリモリ盛り込まれてます。サマージャンボリーの時にアレンジされたVACATIONですら「これカントリーか?」ツッコミを入れていたカントリーミュージック原理主義なヘンリーさんもついに折れたんですかね。

WDWに来たなら体験しておきたいのが「Walt Disney's Carousel of Progress」という回転劇場型のアトラクション。ウォルトが万博博覧会のために用意したアトラクションで世界にあるのはここだけ。「技術の進歩によってどれだけ生活が豊かになったのか」というお題目をなんとウォルトのアニマトロニクスが直々に解説してくれます。

現在に至るまでに何度か細かなアップデートが加えられているそうなのですが、現在のラストシーンはVRでゲームを楽しむシーンで締めくくられています。これもいつかさらなる未来の内容に置き換えられる日が来るのでしょうか。あと回転中に流れる曲が印象的で、作曲したのはあの「小さな世界」でお馴染みのシャーマン兄弟。この記事書いてるまさに今も常に頭の中に鳴り響いております。

ディズニーランド鉄道にも乗りました。ゲートとファンタジーランドを往復するコースですが車内から見える景観はそんなに…という感じだったので「海外ディズニーといえば蒸気機関車でしょ!」というオタク向けのアトラクションだなあと思いました。

アンダー・ザ・シー:ジャーニー・オブ・ リトル・マーメイド」というアトラクションにも乗りました。色々乗ったクラシックなライドの中でもこれが一番印象に残ってるかも。オーディオ・アニマトロニクスが主体ですが最新の演出もモリモリで、海の中に入る没入感も楽しかったです。またストーリーも最初から最後まで再現してくれるという太っ腹ぶりで大満足でした。超オススメ。

ミッキーのマジカル・フレンドシップ・フェア

マジックキングダムのシンデレラ城前では豪華なキャッスルショーが1日数回公演されています。その名も「ミッキーのマジカル・フレンドシップ・フェア」。このショーに出てくるミッキーとミニーにはある特徴があって、

顔がモチモチしてて可愛い!

まばたきしてる!

登場キャラクターがとても豪華で、プリンセスと魔法のキス、塔の上のラプンツェル、アナと雪の女王に出てくる人気プリンセスに会えます。またそれぞれのキャラクターとミッキーたちとの掛け合いも楽しめるというまさにディズニーパークならではの夢の共演。

ちなみに開始時間とほぼ同刻に城前向かいましたが立ち見の最前列で見れました。最前じゃなくても見える位置から各々楽しんでる感じの人が多くて、むしろ前の方にいたのはディズニーファンっぽい人が多かったかな〜という印象。そして舞浜で1日に100人は見かけるであろう一眼持ったデカいトートバックのお姉さんがいたので日本人かと思ったら現地の人だった。オタクの進化は国境を越えて同じ方向へと収束していくのか。

ディズニー・フェスティバル・オブ・ ファンタジー・パレード

ディズニーランドといえば豪華なお昼のパレード!マジックキングダムでは「ディズニー・フェスティバル・オブ・ ファンタジー・パレード」というパレードが公演されていて、せっかくなのでお城の前で場所取りをして鑑賞しました。

上演40分前くらいから場所取りしましたが最前はぼちぼち埋まってきてる感じでした。またマジックキングダムのパレードは基本的に最前列から立ち見ですが、下の写真を見てもらえばわかるようにお城前の広場の最前だけはどちらでもOKみたいな感じで、パレード中座ってる人もいれば立ってる人もいました。レジャーシートは禁止されていないですが使ってる人は全くおらず、郷に入っては郷に従えということで地べたに座って待機。ただ、お尻がかなり痛くなったので折りたたみクッションくらいは持って行ったほうが良かったかなーと思いました。それくらいなら多分浮かないと思います。

というわけでパレードがスタート!

WDWのパレードといえば火を吹く眠れる森の美女のドラゴン!パンフレットで何度も見たフロートが目の前を通り過ぎていくという感動の瞬間です。

徒歩キャラも結構いて、パレード中にたくさん触れ合えるのも印象的でした。

クライマックスはミッキー&ミニーのフロート!多分ミッキーと目があったと思う。

お王道の中の王道、ザ・ディズニーランドのパレードって感じでとても満足感のあるひとときでしたが、なぜか頭の中には慣れ親しんだ舞浜のパレードがよぎるという。東京のパークにはエンタメ色々ありますが個人的にはランドのお昼のデイパレードが大好きで、見終わった後の充実感はマジックキングダムでも全く同じものでした。いや、フロートも曲も違うんですけどね。今思えばマジックキングダムに関してはパークも現地のオタクゲストも東京ディズニーランドとほぼ同じ味がしたかも。てか、本場もすごいけど東京も全然負けてないというかめちゃくちゃすごくないか??!

マジックキングダムで食べたグルメ

個人的に最も食糧難なパークだな〜と思ってたのがこのマジックキングダム。「いやいやマジックキングダムならビー・アワー・ゲスト・レストラン(美女と野獣のお城で食事ができるレストラン)一択でしょ」という定番があるのは存じ上げてるんですが最新メニューがあまり口に合いそうなものがない上に金額が…他にもあまり惹かれるレストランも無い…というわけで、もうライブ感だけでなんとか乗り切ることにしました。

食べたものその1、「スリーピー・ホロウ」というお店のファンネルケーキ。ザ・アメリカのお菓子という感じの見た目に違わぬ揚げ物+甘いトッピングというケーキです。ちなみに超デカいです。直径20cmくらいはあったかな?でもサクサクとした空洞っぽい感じのケーキなので割と小腹にちょうどいいくらいのボリューム感ではあります。見た目通りの味なので安心して食べれます。おいしかったです。ここのお店はワッフルも売っててそれも美味しそうでした。ワッフルも食べればよかったな〜

食べたものその2、「Columbia Harbour House」というレストランのマスタードグレーズドサーモン。たまたまその時に近所だったレストランで、モバイルオーダーも対応していたのでノリで注文しました。なんとライスとインゲン豆つきです。味はあまり覚えてないんですが、マスタード感はそんなに無かったかも。2日目にEPCOTのSpace220で食べたギャラクティック味噌サーモンのインパクトが強すぎたせいで記憶が曖昧なだけかもしれません。なぜサーモンでかぶせてしまったのかと後悔…

食べたもの、以上!!!!あと自分と同じくマジックキングダムの食料で悩んでる方はモノレールやボートで行ける近隣ホテルに駆け込むのおすすめ。自分は前日にもマジックキングダムに行きましたが、パーク入園前、事前にコンテンポラリーリゾートでご飯を済ませてから入園しました。近隣ホテルは個性豊かなデラックスリゾートで囲まれているので選択肢が一気に広がります。

ナイトショー鑑賞に向けてEPCOTに移動

あっという間にマジックキングダム閉園時間の16:30を迎え、EPCOTへパークホップしました。この日の最大のお目当てはナイトショーの「Luminous The Symphony of Us」の鑑賞。初日もEPCOTに行ったのですが、この日は時差ボケ対策で早めに撤収しておりまだ観れてなかったのです。

というわけでEPCOTに入園!スペースシップ・アースがお出迎え!

ですが入園して一番最奥の場所にあるガーデン・シアターまで直行。もう1つのお目当てである「エプコット・インターナショナル・フェスティバル・オブ・アート」期間の限定ショー、「ディズニーオンブロードウェイ コンサートシリーズ」の場所取りへ向かいます。このショーは本場ブロードウェイのディズニーミュージカルのキャストがパフォーマンスを披露する限定ショーなのですが、初日に観て「これ入園料だけで観れていいの!!??」と衝撃を受け、できるならまた観たいと思っていたところでした。念願叶い通路側の席を確保していざ鑑賞。キャストは日替わりですが、この日のキャストは初日に観た時とおなじく、ブロードウェイミュージカル版のアラジンとジャスミンのキャストさんによるパフォーマンスでした。

ミュージカルのキャストさんというだけあって動きまくりのダイナミックなパフォーマンス。こちらは美女と野獣の曲「すごいぞガストン」のパフォーマンスのワンシーン。

初日に聴いて感動したノートルダムの鐘の「Out There(僕の願い)」の圧倒的歌唱力による生歌唱とバンドの生演奏。ノートルダムの鐘は日本の劇団四季版を観たことがあるのですが、生身の人間が演じるからこそリアルなフロローの情けなさ人間臭さが妙に踏み落ちて引き込まれてしまった思い出。ストーリーもアニメ映画版とは少し違い、やや救いのない方向に振り切った構成になっていてじわっと傷跡を残され、観終わった後は抜け殻みたいになったなあ…そんな個人的なミュージカルの鑑賞体験の思い出も蘇ってきて情緒はちきれんばかりの大洪水。

お腹も空いてきたので、口コミで大人気のフランス館にあるパン屋さんでクロワッサン食べました。美味しかった〜あとデザートもたくさんあって美味しそうだったので食べれば良かったなあと後悔。

日が沈んだ後はじわじわ寒さがきつくなってきてアメリカ館のホールで休憩したりしてました。休憩中、館内で「アメリカン・アドベンチャー始まるぞ」てきなアナウンスがあったので人の流れについて行って劇場に向かい鑑賞しました。アメリカン・アドベンチャーは尺がなんと30分くらいあるオーディオ・アニマトロニクスのショーで、アメリカ建国の歴史を学べます。しかし疲労とふかふか椅子の心地よさで睡魔が襲い途中で寝てしまい…ましたが、終盤に流れる「Golden Dream」という主題歌の音量がマジで爆音だったので叩き起こされて無事に睡魔から帰還。

そしてアメリカン館から出る頃には「Luminous The Symphony of Us」開始時刻10分前くらいに。場所取りウロウロしてましたが流石に最前はどこも埋まってましたので、見晴らしのいいイタリア館のあたりで観ることに。湖のど真ん中でやる花火なので基本的にどこからでも楽しめると思います。

あと開演前のBGMがすごいノリノリで気分を盛り上げてくれたのが印象的でした。調べたところSpotifyでファンによるプレイリストを発見。

そしていよいよショーが開幕!

花火がデカい!近いというよりなんかデカい!ハッピリーエバーアフターでも思ったけど花火デカくね??!しかも色んな方向から花火が飛んでくる!こんな没入型(?)の花火初めて!!

いやあすごかった。ナレーションが結構あるのですが英語力皆無の自分にはほぼわからず、でもディズニーミュージックとスケールデカすぎるの花火と噴水の演出が言語の壁を突き抜けて圧倒してきます。終演後は余韻というよりなんかテンションが上がってしまい、巨大なEPCOTの最奥地からクタクタの中でゲートに戻って帰路につかねばならないのにも関わらず意味もなく小躍りで不審者のような足取りになったのを覚えている。寒さで余計に情緒おかしくなってたのかも…

そんなこんなで5日目終了!滞在期間もあと2日、パークで遊べる日も残り1日。6日目はフレキシブルデイとして「現地で実際に体験して気に入った場所ややりのこしたことをやる日」とほぼ何も予定を決めずに空けておいた日です。困ったことに気に入ったものもやり残したことも結構ある!その結果はいかに…